2012年09月16日
秋の気配
まだまだ暑さの残る毎日ですが バッタが窓にとまっているのを見ると
秋の気配を感じます。
(バッタの上方にあるのはZEROステンドグラスさんの鏡)
本日ご紹介するのは
安曇野市のシルクスクリーン作家 クロネコ研究所の伊藤陽さんの作品です。
クロネコ研究所ですが 我がRIBBITの為に蛙の作品を作って頂いてます。
トートバック、ブックカバー、コースター、ポットマットなど
落ち着いた 上品なカエルグッズです。

実は伊藤陽さんは以前紹介しましたコルクコースターのmarieさんのお母様なんです

夕方の風景・・・やっぱり秋の気配
秋の気配を感じます。
本日ご紹介するのは
安曇野市のシルクスクリーン作家 クロネコ研究所の伊藤陽さんの作品です。
クロネコ研究所ですが 我がRIBBITの為に蛙の作品を作って頂いてます。
トートバック、ブックカバー、コースター、ポットマットなど
落ち着いた 上品なカエルグッズです。
実は伊藤陽さんは以前紹介しましたコルクコースターのmarieさんのお母様なんです
夕方の風景・・・やっぱり秋の気配
Posted by リビット at 21:24│Comments(0)