2012年11月27日
ポストカード+額縁
気になっていた「タクラマカン」と言う額縁屋さんに行きたくて、
南信州の中川村に行ってきました。
廃材を利用して作られた額縁は一つ一つがアート
額縁で中に入る絵柄の表情が違ってくるのが面白いです
これは窓枠だったのかな~雰囲気ピッタリ
写真は先日のもの。大町から見た北アルプスの山々です
12月も間近になり、今朝はとうとう松本でも雪が舞っていました。
明日の水曜日はお店をお休みします。よろしくお願い致します。
Posted by リビット at
22:15
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2012年11月20日
2012年11月16日
フエルトのお人形
フェルト素材にこだわる人形・オブジェ作家石田百合さんのお人形

シックな色合いと何か言いたそうな表情・・・今月のコレクションコーナーに登場です
さて、今週の土曜、日曜はえびす講です
スイーツラリーやミニSLなどバラエティーに富んだ企画が催されます
遊びに来てね
シックな色合いと何か言いたそうな表情・・・今月のコレクションコーナーに登場です
さて、今週の土曜、日曜はえびす講です
スイーツラリーやミニSLなどバラエティーに富んだ企画が催されます
遊びに来てね
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01:14
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2012年11月07日
月香さんのポストカード
長野県飯田市在住、北村月香さんのポストカードが届きました

1枚1枚に物語があり、何とも言えない北村月香さんのメルヘンの世界に引き込まれます
擬人化されたカエルちゃん達が妙にリアルでちょっとシュール
温かく愛らしい作品の中に、悲しげで寂しさを感じるものがあり 印象が心に残ります
お気に入りの1枚を額に入れて飾ってもステキですね

1枚1枚に物語があり、何とも言えない北村月香さんのメルヘンの世界に引き込まれます
擬人化されたカエルちゃん達が妙にリアルでちょっとシュール
温かく愛らしい作品の中に、悲しげで寂しさを感じるものがあり 印象が心に残ります
お気に入りの1枚を額に入れて飾ってもステキですね

Posted by リビット at
20:29
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2012年11月05日
ペンダント
長野市信州新町にある「クリアーマウンテンステンドグラス」山口利一さんの作品です

背中には溶かして作ったガラスの玉が埋め込まれ
光の加減で色々な表情をみせてくれます
「カエルの手足の先」を作るのにとても苦労したんですって
こちらは街で見かけた真っ赤に紅葉した蔦(夏ツタ)
まっ赤だな~まっ赤だな♪・・・って歌があったっけ
道に落ちた葉があんまり綺麗だったので思わず拾って帰りました
背中には溶かして作ったガラスの玉が埋め込まれ
光の加減で色々な表情をみせてくれます
「カエルの手足の先」を作るのにとても苦労したんですって
こちらは街で見かけた真っ赤に紅葉した蔦(夏ツタ)

道に落ちた葉があんまり綺麗だったので思わず拾って帰りました
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20:25
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2012年11月03日
まつもと市民祭
まつもと市民祭でした。
中心街の広範囲で歩行者天国となり 晴天の下賑やかな1日となりました。
縄手通り周辺だけですが写真をご覧ください。
大名町通りの賑わい
武者行列
パレードに参加していたバイク!?
カッコイイお爺ちゃんが乗っていました
中学生の吹奏楽と高校生のバトン
ミス#$%&の登場♪
四柱神社を通るお神輿
最後はこちら
RIBBITのお店の前です。
なんと!90歳のマンドリン奏者 矢花さんの演奏。
懐かしい童謡や山の歌などを聴かせて下さいました。
ここではゆったりと穏やかな時間が流れました
中心街の広範囲で歩行者天国となり 晴天の下賑やかな1日となりました。
縄手通り周辺だけですが写真をご覧ください。


最後はこちら
なんと!90歳のマンドリン奏者 矢花さんの演奏。
懐かしい童謡や山の歌などを聴かせて下さいました。
ここではゆったりと穏やかな時間が流れました

Posted by リビット at
19:57
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2012年11月02日
メトロポリタンのカエル
上野の東京都美術館で行われている「メトロポリタン美術館展」では
カエルをモチーフとした作品に出会う事ができます。
例えばこれ↓ (図録より)

紀元前2000~1600年頃の分銅 : メソポタミア(現在のイラク)
カエルの喉元には重量と所有者の名前が彫られています。
分銅としての精度の保障、正義と真理の神としての役割を持っていたそうです。
「カエルの形」は変わったタイプのようで、実用よりも娯楽的な物として持たれ
個人の副葬に使われたのだそうです。
古バビロニア時代のカエラーの持ち物だったんですね
それからこれ↓もすごいよ
「水の生物の大皿」
水辺の生き物が集合して今にも動き出しそうな迫力です
この他にも何点かカエル作品があって嬉しい限り!!
メトロポリタン美術館展は来年の1月4日までやっています。
あ、ゴッホやセザンヌの有名な作品も観られますよ
是非どうぞ
カエルをモチーフとした作品に出会う事ができます。
例えばこれ↓ (図録より)
紀元前2000~1600年頃の分銅 : メソポタミア(現在のイラク)
カエルの喉元には重量と所有者の名前が彫られています。
分銅としての精度の保障、正義と真理の神としての役割を持っていたそうです。
「カエルの形」は変わったタイプのようで、実用よりも娯楽的な物として持たれ
個人の副葬に使われたのだそうです。
古バビロニア時代のカエラーの持ち物だったんですね

それからこれ↓もすごいよ
水辺の生き物が集合して今にも動き出しそうな迫力です

この他にも何点かカエル作品があって嬉しい限り!!
メトロポリタン美術館展は来年の1月4日までやっています。
あ、ゴッホやセザンヌの有名な作品も観られますよ

Posted by リビット at
01:11
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